3.3 マテリアルを作成・編集する
コースが枠組みであるのに対し、コンテンツはその中身に該当します。
まず、作成する種別(ビデオ+スライド、テスト、アンケート、動画単体、HTML、学習資料、ディベート、レポート、URL、スライド)を選び、各コンテンツの作成画面で作成します。
コンテンツ種別によっては、コンテンツの基となるマテリアルの作成が必要です。
完成したマテリアルをチャプターに登録申請すると、マテリアルからコンテンツが生成され、生成されたコンテンツがチャプターに登録されます。
| 補足 | コンテンツとマテリアルは、別ファイルとして保存されます。 |
|---|
コンテンツの種類
※動画URLをご契約組織外へ展開することは禁止です。発覚した場合、ご担当者様に連絡いたします。
| エリア・項目名 | 内容 |
|---|---|
| ビデオ+スライド | スライドと映像を組み合わせたコンテンツです。 映像はPCのWebカメラで撮影した映像や、別で撮影した映像を差し込むことができます。 |
| テスト | 自動採点機能の付いたコンテンツです。 択一選択、複数選択、ショートアンサーの問題を作成できます。 |
| アンケート | 採点機能を持たないテストコンテンツです。 択一選択、複数選択、自由記述のアンケートを作成できます。 |
| 動画単体 | 動画単体コンテンツです。 スライドを必要としない動画をそのままアップロード、公開します。 |
| HTML | HTML形式で表示されるコンテンツです。 外部ツールで作成されたHTMLを登録できます。 ※ご契約のプランによっては利用できません。 |
| 学習資料 | ダウンロード用コンテンツです。 チャプターに学習資料の添付ができます。 ※ご契約のプランによっては利用できません。 |
| ディベート | スレッド形式のコンテンツです。 タイトルとスレッドテーマを設定でき、受講者がコメントを投稿できます。 また投稿されたコメントに対して返信ができます。 ※ご契約のプランによっては利用できません。 |
| レポート | レポートのアップロード用コンテンツです。 課題の内容や参考資料を登録できます。採点後はフィードバックも登録できます。 ※ご契約のプランによっては利用できません。 |
| URL | 外部サイトを別タブまたは別ウインドウで開くコンテンツです。 受講する外部サイトが設定できます。 ※ご契約のプランによっては利用できません。 |
| スライド | スライドのみのコンテンツです。 PDF ファイルをアップロードして、コンテンツとして登録できます。 |
3.3.1 マテリアル作成の流れ
ユーザ毎に作成したマテリアルは、マテリアル管理という一覧画面に集約されます。作成の流れによっては、マテリアル管理画面を経由せずに作成、公開することもできます。
コンテンツ種類毎のマテリアル作成手順は、以下をご確認ください。参照:Chapter3:コースを作る>■コンテンツの種類
チャプター設定からコンテンツを作成する流れ
コースの枠組みを作成後に、中身を作成する流れです。
マテリアル一覧から作成する流れ
作成したマテリアルを再編集する流れです。
| Point | ・チャプター設定から各マテリアル作成画面を開いて作成すると、マテリアルのコンテンツ登録申請の際に、コース、レッスン、チャプターが紐づいた状態で表示されます。 ・マテリアル一覧から各マテリアル作成画面を開いて作成すると、コース作成前にマテリアルの作成を進めることができます。マテリアルのコンテンツ登録申請の際は、レッスン・チャプターは紐づいていないため、選択する必要があります。コースの設計とマテリアル作成を分業している場合や、一度作成したマテリアルを再編集する場合は、こちらから開きます。 |
|---|
| Point |
タグを使⽤したマテリアルの検索について マテリアル作成時にタグを設定すると、マテリアル管理画⾯で検索する際に使⽤できます。 [ なお、マテリアル管理画面で設定した「タイトル」と「タグ」は、コンテンツ登録申請した時点で、 コンテンツ管理画面上の「コンテンツ名」「コンテンツタグ」として反映されます。 マテリアル管理画面の「タイトル」と「タグ」を更新しただけでは、コンテンツ管理画面に反映されません。 反映するには、以下のどちらかを行う必要があります。 1.コンテンツ管理画面から「コンテンツ名」と「コンテンツタグ」を編集する ※作成済みのマテリアルやコンテンツの整理を目的とした更新の場合に推奨) 2.マテリアル管理画面で「タイトル」と「タグ」を更新後、再度コンテンツ登録申請を行う ※2.の場合、以下の影響があるためご注意ください。 ・コンテンツ登録申請を行った分だけ、サイト内の使用容量が増加 ・コンテンツ登録申請先のチャプターに、受講を中断しているユーザがいる場合、再受講するとコンテンツが変更になった旨のアラートが表示され、はじめからの受講になる ・コンテンツを紐づけてコースを複製されている場合、複製元および複製先のコース双方に影響がある |
|---|
マテリアルファイルからマテリアルを作成する流れ
ダウンロードしたマテリアルファイルを取り込み、新しいマテリアルを作成します。
マテリアルファイルのダウンロード方法は、以下をご確認ください。参照:管理者応用編 2.3 容量を削減する>2.3.1 マテリアル管理からデータをダウンロードする
| 1. |
マテリアル管理画面で、[新規作成]をクリックします。 |
||
|---|---|---|---|
| 2. |
アップロードするマテリアルファイルの種類をクリックします。 |
||
| 3. |
[マテリアルファイルから作成]をクリックします。 |
||
| 4. |
|
||
| 5. |
ビデオ+スライド編集画面が表示されます。 内容を確認し、[視聴チェック完了]をクリックします。 |
3.3.2 チャプターにマテリアルを申請する
作成したマテリアルをチャプターへ登録します。マテリアルの申請の流れは、どの画面から開いたかの違いで、以下の2種類あります。マテリアルの承認については、以下をご確認ください。参照:管理者応用編 4.6 承認ワークフロー
| Point | 申請者自身がコースのマテリアル承認権限を持つ場合、承認ワークフローを経ずに即時登録されます。 |
|---|
各マテリアル編集画面から申請する
各マテリアルの編集画面で、[コンテンツ登録申請]をクリックします。
マテリアル一覧から開く
マテリアル管理画面で[ ]をクリックし、表示された マテリアルの個別メニューで[申請]をクリックします。
コースへマテリアルを申請する
| 1. |
|
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 2. |
|
||||
| 3. |
完了画面が表示されます。 [OK]をクリックします。 |
| 補足 | チャプターにマテリアルを申請、承認後、必要に応じて、チャプター詳細設定を更新してください。 「チャプター詳細」画面の各項目の詳細については、以下ご参照ください。 |
|---|
3.3.3 作成したマテリアルを再編集する
作成したマテリアルを再編集します。
マテリアル管理画面について
マテリアル管理画面の構成は以下のとおりです。
| エリア・項目名 | 内容 | |
|---|---|---|
| Ⓐ | 検索/絞り込み検索 |
マテリアル名から検索する場合に入力します。部分一致で検索されます。 |
| Ⓑ | 表示順を指定 | 表示する順番を並べ替えます。 タイトル昇順、タイトル降順、最終更新日時昇順、最終更新日時降順から選択します。 |
| Ⓒ | 表示切り替え |
Ⓔに表示されているマテリアルの表示形式を切り替えます。 |
| Ⓓ | 選択中のマテリアルを削除 | 削除するマテリアルにチェックを付けてクリックすると、マテリアルが削除されます。 |
| Ⓔ | 作成済みファイル/検索結果 | 作成済みのマテリアルが1つのタイルで表示されます。検索をした場合は、検索結果が表示されます。 |
| Ⓕ | 新規作成 | クリックすると、作成するコンテンツの選択画面が表示されます。 作成するコンテンツを選択すると、各マテリアル作成画面が表示されます。 |
| Ⓖ | 申請状況一覧 | クリックすると、申請状況確認画面が表示され、申請状況を確認できます。 |
| 補足 | マテリアル管理画面から視聴チェックを実施したい場合は、該当のマテリアルの[視聴チェック]をクリックします。 アイコンは、マテリアルの状態によって表示が変わります。 |
|---|
| 補足 | サイト管理者 は、サイト内全てのマテリアルを管理できます。 例: サイト管理者である「pcomAdminM」のマテリアル管理画面には、他ユーザである「pcomUser03」が作成したマテリアルも表示されます。 |
|---|
| 注意 |
マテリアル共有機能が無効の状態で、ユーザを削除した場合 そのユーザが作成したマテリアルもサイトから削除されます。 ※2023/3/28以降、マテリアル共有機能は全てのサイトで有効となっています。 |
|---|
作成したマテリアルを再編集する
| 1. |
マテリアル管理画面で、再編集したいマテリアル の[ |
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 2. |
マテリアルの個別メニューが表示されます。 [編集]をクリックします。 |
||||
| 3. |
ビデオ+スライド編集画面が表示されます。 動画を再生しながらタイムラインパネルを操作すると、インデックス部分に編集した内容が記載されます。 |
||||
| 4. |
|
||||
| 5. |
確認画面が表示されます。 [編集データを保存]をクリックします。 |
||||
| 6. |
ビデオ+スライドマテリアルプレビュー画面が表示されます。 内容を確認後、[視聴チェック完了]をクリックします。 |
||||
| 7. |
|
| 注意 |
マテリアル申請済みのチャプターへ再申請する場合 マテリアルを編集し、すでにマテリアルが申請済みのチャプターへ再申請する場合に、コンテンツ種別毎に上書きされる情報のルールがあります。 ・コンテンツ種別:共通 1.チャプターに既存で申請されている種別と同一の種別のみ申請できます。 例)ビデオスライドコンテンツが申請済みのチャプターに、テストコンテンツの申請はできません。 (申請できないチャプターはグレーアウトされます。) 2.該当チャプターを受講している状態のユーザについては、再申請前のコンテンツ内容で受講が継続され、完了条件を満たすと完了になります。該当チャプターの受講を中断し、再申請後に受講開始を行うと、コンテンツが変更になった旨アラートが表示され、 再度初めからの受講になります。すでに完了しているユーザの履歴は完了のままです。 ・コンテンツ種別:テストのみ 設問や選択肢の上書きは可能です。 ただし、問題数が増加した場合、修正前後での履歴の問題数母数や配点は変更されます。 合格基準や満点設定、完了条件といった設定は、受講履歴が存在する場合は編集できません。 ・既にチャプターに登録されているコンテンツの設定を変更する場合、コース編集画面内のチャプター詳細設定から変更してください。(マテリアル一覧からチャプターへ再申請を行っても、チャプター側の設定が優先されるため、上書きされません) |
|---|
3.3.4 マテリアルが申請されたコース・レッスン・チャプター情報を確認する
過去に作成・チャプターへ申請済みのマテリアルが紐づく、コース・レッスン・チャプター情報は以下の手順で確認が可能です。
| 注意 |
マテリアルをチャプターに登録申請すると、マテリアルからコンテンツが生成され、生成されたコンテンツがチャプターに登録されます。マテリアルが直接チャプターに紐づいている状態ではありません。
|
|---|
マテリアルから個別に確認する
| 1. |
サイドメニューの下のアイコンが[ →マテリアル管理画面が表示されます。 マテリアル管理画面で、確認したいマテリアルの[ |
|---|---|
| 2. |
マテリアルの個別メニューが表示されます。 [詳細]をクリックします。 |
| 3. |
「申請先」の「申請先コース・レッスン・チャプター」が表示されます。 |
マテリアル一覧から確認する
| 1. |
サイドメニューの下のアイコンが[ →マテリアル管理画面が表示されます。 マテリアル管理画面で、右上の[申請状況一覧]をクリックします。 |
|---|---|
| 2. |
「申請先」の「申請先コース・レッスン・チャプター」が表示されます。 |
コメント
記事コメントは受け付けていません。