4.6 承認ワークフロー

4.6 承認ワークフロー

コースに承認者を設定することにより、コンテンツ制作者から申請されたマテリアルは、承認者の承認後に公開されます。
申請を差戻すこともできます。

※本機能はご契約のプランによって利用できない場合がございます。
(契約プラン Entry:オプション機能、Standard または Department:オプション機能、Pro または Campus:標準機能)

Point マテリアル(素材)をチャプターに登録する前に、承認者が承認するフローを追加できます。 チャプターにマテリアルをアップロードする前に承認者によるチェックを行いたい場合や、チャプター登録前にメール通知を受け取りたい場合にご利用をご検討ください。

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4.6.1 必要な設定と完成イメージ

例えば、コンテンツ制作者がマテリアルを作成し、承認申請すると、コースの承認者として設定されたユーザがマテリアルを承認するようなケースです。
コースを承認する担当を決め、コース制作者のロールを付与し、承認対象のコースで「コースマネジメント」の権限を承認担当者に設定します。また、コースの承認者設定ユーザにも、承認担当者を設定します。

完成イメージ

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各種メール件名、本文、送付される条件は1003.png参照:4.6.4 承認ワークフローにて送付されるメール種別をご参照ください。

Point ・「サイト管理者」と「コース管理者」は、ロールそのものが承認者としての権限を持つため、承認者設定時に選択できません。
・コースに承認者を設定すると、「サイト管理者」と「コース管理者」も自動的に承認が可能となり、承認メールが送付される対象となります。
・承認メールの受け取りが不要な場合は、ユーザ情報の「承認関連メール」の設定を[受け取らない]に変更してください。
注意 承認担当者のユーザ情報にメールアドレスが登録されていない場合、承認ワークフローにおける「承認申請メール」「差し戻しメール」「承認完了メール」を受け取ることができません。メールアドレスが登録されていないユーザをコースの承認者として設定することや、メールアドレスが登録されていないユーザがマテリアルの承認申請を行うことは可能です。

必要な設定

項目 設定内容・参照先
ユーザを登録する
1003.png参照:管理者基本編 2.2 ユーザを作成する>2.2.3 ユーザ作成(CSVによる一括登録)
すでにユーザ登録が済んでいる前提で説明します。
コースを作成する
1003.png参照:管理者基本編 3.2 コースを作成する
すでにコースの作成が済んでいる前提で説明します。
マテリアルを作成する
1003.png参照:管理者基本編 3.3 マテリアルを作成・編集する
すでにマテリアルの作成が済んでいる前提で説明します。
マテリアルを申請する
1003.png参照:管理者基本編 3.3 マテリアルを作成・編集する>3.3.2 チャプターにマテリアルを申請する
既にマテリアルの申請が済んでいる前提で説明します。
ユーザへロールを付与する
1003.png参照:1.1 ロール設定について>1.1.3 ユーザにロールを付与する
ロール設定画面で、ロール「コース制作者」に承認担当者を追加します。
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承認権限を付与する
1003.png参照:1.2 受講履歴を管理させる>1.2.3 受講履歴管理させたいコース/コースグループを指定する
コース管理画面で、承認対象とするコースの「コースへユーザを登録」画面を開き、「コースマネジメント」の権限を承認者に設定します。
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承認者を設定する
1003.png参照:管理者基本編 2.3 ユーザグループを作成する>2.3.1 ユーザグループでできること
コース管理画面で、コースの編集からコース編集画面を開き、承認者設定に承認担当者(ユーザまたはユーザグループ)を設定します。
4.6.1-img05.jpg 4.6.1-img06.jpg

4.6.2 ワークフローで承認する

承認者が承認申請メールを受信後、申請されたマテリアルを確認し、承認します。
承認または否認が完了すると、申請者へ完了メールが送信されます。

1.

4.6.2.png
サイドメニューの下のアイコンが[ 2.5.2-icon01.jpg ]になっているのを確認し、[コンテンツレビュー]をクリックします。

補足 承認待ちの申請がある場合、[コンテンツレビュー]の右上に[ 4.6.1-icon01.png ]が表示されます。
2.

4.6.2-img02.jpg
コンテンツ承認依頼管理画面が表示されます。
承認ステータスが「承認待ち」の申請が一覧に表示されていることを確認し、承認する申請をクリックします。

補足 ・承認ステータスを変更して検索することもできます。
・「コース管理者」「サイト管理者」でサインインしており、 以下両方の条件を満たす申請が複数ある場合、「一括承認」を行うことも可能です。
①ステータスが「承認待ち」
②マテリアルの申請時に、コース・レッスン・チャプターの指定がある
3.

4.6.2-img03.jpg
コンテンツ承認詳細画面が表示されます。
内容を確認し、[承認]をクリックします。

補足 チャプターの指定なしに申請された場合は、コンテンツとチャプターを紐づけます。変更もできます。
4. 4.6.2-img04.jpg
承認確認画面が表示されます。
[OK]をクリックします。
5. 4.6.2-img05.jpg
完了画面が表示されます。
[OK]をクリックします。
Point

・承認ワークフローの途中で承認先のコースが削除された場合
承認待ちの申請は全て自動で否認されます。

・承認ワークフローの途中で承認申請したユーザが削除された場合
承認権限をもつユーザが、「コンテンツ承認依頼管理」画面を表示した際に、自動で承認依頼が取り下げ処理されます。(メッセージ表示等はありません)
権限を持つ別ユーザ(サイト管理者、ユーザー管理者+コース管理者権限)にて、自動取下げされたマテリアルを再申請することも可能です。

4.6.3 マテリアルの申請を取り下げる

自身が申請したマテリアルの申請は、承認者の承認前であれば取り下げができます。

1. 4.6.3-img01.jpg
マテリアル管理画面で、[申請状況一覧]をクリックします。
2. 4.6.3-img02.jpg
申請状況確認画面が表示されます。
取り下げ対象の[取り下げ]をクリックします。
3. 4.6.3-img03.jpg
承認確認画面が表示されます。
[OK]をクリックします。
4. 4.6.3-img04.jpg
完了画面が表示されます。
[閉じる]をクリックします。

4.6.4 承認ワークフローにて送付されるメール種別

補足 メールが送付される条件
・申請者、承認者のプロフィールにある「承認関連メール」が「受け取る」に設定されている
・申請者、承認者に(個人)メールアドレスが設定されている
・申請者のロールが「サイト管理者」「コース管理者」ではない

各場面にて送付されるメール件名、本文は以下のとおりです。

内容 受信者 件名
マテリアル申請時 申請者 通知【処理No.《処理番号》】《申請者名》さんの《マテリアル名》 
承認者 依頼【処理No.《処理番号》】《申請者名》さんの《マテリアル名》 のレビュー
承認時 申請者
承認者
通知【処理No.《処理番号》】《申請者名》さんの《マテリアル名》 の承認が完了しました
否認時 申請者
承認者
通知【処理No.《処理番号》】《申請者名》さんの《マテリアル名》 の否認が完了しました
取下げ時 申請者
承認者
通知【処理No.《処理番号》】《申請者名》さんの《マテリアル名》 が取下げられました
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