1.2 受講履歴を管理させる

1.2 受講履歴を管理させる

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ユーザに「履歴参照者」のロールを設定し、コースやユーザを限定して、受講履歴の管理をさせます。

1.2.1 必要な設定と完成イメージ

例えば、マーケティング部で部下の教育管理を担当する役職者に、受講履歴の管理を任せるようなケースです。
役職者に「履歴参照者」のロールを付与し、「ユーザ履歴参照」の権限で、対象のユーザを設定します。
また、対象のコースで、「コースマネジメント」の権限を設定します。

完成イメージ

1.2.1-img01.jpg

Point この設定内容できること
・役職者、一般社員A、B、Cがコース「情報セキュリティ」を受講できます。
・サイト管理者、役職者がマーケティング部内のユーザ履歴(役職者、一般社員A、B、C)を閲覧できます。

必要な設定

項目 設定内容・参照先
ユーザを登録する
1003.png参照:管理者基本編 2.2 ユーザを作成する
ユーザの一括登録を実施し、役職者、一般社員A、B、Cを登録します。
※新規でユーザを作成した場合、全てのIDはロール「受講者」が付与された状態になります。
1.2.1-img02.jpg
ユーザグループを登録する
1003.png参照:管理者基本編 2.3 ユーザグループを作成する>2.3.2 ユーザグループ作成(画面からの登録)
グループ設定画面にて、ユーザグループ「マーケティング部」を新規作成します。
※一括登録もできます。この状態は、まだ箱を作っている段階のため、
ユーザはグループに紐づいていません。
1.2.1-img03.jpg
ユーザグループへメンバーを登録する
1003.png参照:管理者基本編 2.3 ユーザグループを作成する>2.3.4 ユーザグループにユーザを追加する(画面からの登録)
グループ設定画面にて、ユーザグループ「マーケティング部」に役職者、
一般社員A、B、Cを登録します。
※一括登録もできます。
1.2.1-img04.jpg
ユーザへロールを付与する
1003.png参照:1.1 ロール設定について>1.1.3 ユーザにロールを付与する
ロール設定画面で、ロール「履歴参照者」に役職者を追加します。
※この状態はまだ、役職者が履歴管理画面へ遷移できるだけで、どのデータが確認できるかは設定されておらず、履歴表示はされません。
1.2.1-img05.jpg
コースを作成する
1003.png参照:管理者基本編 3.2 コースを作成する
すでにコースの作成が済んでいる前提で説明します。
管理対象を登録する
1003.png参照:1.2.2 受講履歴管理させたいユーザ/ユーザグループを指定する
1003.png参照:1.2.3 受講履歴管理させたいコース/コースグループを指定する
  • ユーザの履歴参照をする場合
    ユーザ管理画⾯で、役職者の編集を開き、「ユーザ履歴参照」の権限でユーザグループ「マーケティング部」を設定します。
  • コース全体の履歴参照をする場合
    コース管理画⾯で、管理対象としたいコースの編集を開き、「コースマネジメント」の権限を役職者に設定します。

1.2.1-img06.jpg

ユーザがコースを受講できる状態にする
1003.png参照:管理者基本編 4.1 作成したコースを公開する
受講させたいコースの編集画面で、ユーザグループ「マーケティング部」がコースを受講できる状態にします。
1.2.1-img07.jpg

1.2.2 受講履歴管理させたいユーザ/ユーザグループを指定する

「1.1.3ユーザにロールを付与する」の手順で「履歴参照者」のロールを付与後、履歴管理ができる対象を設定します。
ここでは管理対象として、ユーザ、ユーザグループを指定します。

Point この設定を行うと、該当ユーザが受講登録されているコースの受講履歴が確認できます。
1. 1.1.3-img02.jpg
サイドメニューの下のアイコンが[ 1.1.3-icon01.png ]になっているのを確認し、[ユーザ・ロール]をクリックします。
→ユーザ・ロール画面が表示されます。
[ユーザ]をクリックします。
2. 152_2.png
ユーザ管理画面が表示されます。
検索条件を入力し、[検索]をクリックします。
3. 152_3.png
検索結果が表示されます。
権限を設定したいユーザの[ 1.1.3-icon02.png ]をクリックします。
4. 1.1.3-img05.jpg
[管理対象ユーザを登録]をクリックします。
5.

20210810_1.2_01_pic.png
管理対象ユーザの登録画面が表示されます。
権限の種類で「ユーザ履歴参照」を選択後、右側のユーザ一覧から管理対象としたいユーザを選択します。

補足 全てのユーザの管理権限を持つ「サイト管理者」「ユーザ管理者」のロールが設定されているユーザは、管理対象として登録できるユーザ一覧に表示されません。 ユーザグループを管理対象として登録した場合は、グループ内に所属する「サイト管理者」「ユーザ管理者」のユーザも管理対象にすることができます。
6.

20210810_1.2_02_pic.png
追加したいユーザが青色で表示されます。 [ 1.1.3-icon03.png ]をクリックします。

補足 複数選択して追加することもできます。
補足 ユーザ及びユーザグループは、以下並び順で表示されます。
第1条件:ユーザ(グループ)名の昇順
第2条件:ユーザ(グループ)IDの昇順
※ユーザグループ「Site Users」 のみ、最上部に表示。
7.

20210810_1.2_03_pic.png
選択したユーザが左側にオレンジ色で表示されます。
[保存]をクリックします。

補足 登録済みのユーザを削除する場合、ユーザの右にある[×]をクリックします。
注意 ユーザグループに対して、「ユーザ管理権限」(ここでは、②ユーザ履歴参照)を設定した場合、その下位階層に対しても同一の権限を有する状態となります。※下位グループに所属している「履歴参照者」も、上位グループに設定している「ユーザ履歴参照」の権限を有する。

1.2.3 受講履歴管理させたいコース/コースグループを指定する

「1.1.3ユーザにロールを付与する」の手順で「履歴参照者」のロールを付与後、履歴管理ができる対象を設定します。
ここでは管理対象として、コース、コースグループを指定します。

Point この設定を行うと、該当コースに受講登録されているユーザ全ての受講履歴が確認できます。
1. 1.2.3-img01.jpg
サイドメニューの下のアイコンが[ 1.1.3-icon01.png ]になっているのを確認し、[コース・コンテンツ]をクリックします。
→コース・コンテンツ画面が表示されます。
[コース]をクリックします。
2.

0105ouyou09_1209_resized.png

コース管理画面が表示されます。
検索条件を入力し、[検索]をクリックします。

3. 1.2.3-img02.jpg
検索結果が表示されます。
管理対象として登録したいコースの[ 1.1.3-icon02.png ]をクリックします。
4. course_hensyuu3.jpg
[コースへユーザを登録]をクリックします。
5.

1-2-3_5.png
コースへユーザを登録画面が表示されます。
権限の種類で「コースマネジメント」を選択後、右側のユーザ一覧から権限を付与したいユーザを選択します。

補足 全てのコース管理権限を持つ「サイト管理者」「コース管理者」のロールが設定されているユーザは、管理者として登録できるユーザ一覧に表示されません。
6.

1.2.3-img05.jpg
追加したいユーザが青色で表示されます。 [ 1.1.3-icon03.png ]をクリックします。

補足 複数選択して追加することもできます。
7.

1.2.3-img06.jpg
選択したユーザが左側にオレンジ色で表示されます。
[保存]をクリックします。

補足 ロールから登録済みのユーザを削除する場合、ユーザの右にある[×]をクリックします。
補足 ユーザグループに対して、「コース管理権限」(ここでは、❶コースマネジメント)を設定した場合、その下位階層に対しても同一の権限を有する状態となります。

1.2.4 履歴管理できる期間を設定する

コースへユーザやユーザグループを紐づける場合、期間を設定できます。特定の期間のみ操作を許可する場合に設定します。

1.

1-2-3_5.png
 コースへユーザを登録画面を開きます。

権限の種類で「コースマネジメント」を選択後、右側のユーザ一覧から権限を付与したいユーザを選択します。

2. 1-2-3___2.png
 [期間設定しない]のチェックを外します。
3.

1-2-3___3.png
 期間が入力できるようになります。

4.1.3_icon_01.jpg]をクリックし、期間の開始日と終了日を設定します。

4. 1-2-3___4.png
 カレンダーが表示されます。
日付と時間を選択します。
5. 1.2.3_img_05.png
 [ 1.1.3-icon03.png ]をクリックします。
6. 1.2.3_img_06.png
 期間が設定された状態で、ユーザ・ユーザグループに追加されます。
[保存]をクリックします。
7. 1.2.3_img_07.png
 [OK]をクリックします。
Point 期間を設定した場合、期間外となったコースは検索できなくなります。
そのため対象のユーザ・ユーザグループには、いつまで操作可能なのかがわかるように有効期限を連絡してください。
1.2.3_img_08.png
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