4.3 いろいろな条件を設定する

4.3 いろいろな条件を設定する

チャプターの完了条件や前提条件など、受講に関するいろいろな条件を設定します。

4.3.1 チャプターの受講条件を追加する

※動画URLをご契約組織外へ展開することは禁止です。発覚した場合、ご担当者様に連絡いたします。

受講回数の設定や期間、成績反映の有無などチャプター毎に受講条件を設定できます。

受講条件として指定できる主な項目

  • 「受講期間」 チャプターの受講期間を設定できます。
  • 「成績評価適用」 成績に反映するか、反映しないかを指定できます。
  • 「完了条件(テストの場合)」 合格基準を満たした場合に完了とするか、受講したら完了とするかを指定できます。
  • 「受講可能回数(テストの場合)」 チャプターの受講可能回数を指定できます。
  • 「完了条件(スライドの場合)」 全てのスライドを参照した場合に完了とするか、受講を開始した時点で完了とするかを 指定できます。

チャプターの受講条件を追加する

1.

4.3.1-img01.jpg 検索条件を入力し、[検索]をクリックします。

補足 全ての項目を空欄のまま検索すると、管理対象のコースが全て表示されます。
2. 4.3.1-img02.jpg 検索結果が表示されます。
受講条件を設定するコースの[ 1.1.3-icon02.png ]をクリックします。
3. 4.3.1-img03.jpg [コースの編集]をクリックします。
4.

4.3.1手順4.jpg
 レッスン・チャプターが表示されます。 受講条件を設定したいチャプターの[ 4.3.1-icon01.png ]をクリックします。

補足 チャプター毎の設定・変更は、コンテンツ申請後に可能となります。
5.

4.3-1.png チャプター詳細画面が表示されます。
受講可能日時、成績評価適用などの受講条件を入力します。
また、テストの場合は、テスト用設定などの受講条件を入力し、[OK]をクリックします。
入力項目の詳細は、「・入力項目について」を参照してください。

補足 テストの場合、公開後に履歴がついてしまうと合格基準は変更できません。
項目名 内容
受講期間 チャプターの受講可能日時を設定する場合、入力します。(チャプター単位での設定)
コースをユーザに公開する(受講権限を付与する)際に設定できる、コースの受講期間とは異なります(コース×ユーザ(orユーザグループ)単位での設定)。コースは受講期間内であっても、チャプターが受講期間外である場合、コース内の該当チャプターがグレーアウトし受講不可となります。
また、コース自体が受講期間外となってしまった場合は、その時点でコース内の全チャプターの受講が不可となります。
1003.png参照:管理者基本編 4.1 作成したコースを公開する>4.1.3 受講期間を設定して公開する>■受講期間を設定して公開する(コース×ユーザまたはユーザグループ単位)>手順5 Point
遅刻期間を設ける 遅刻期間を設定する場合にチェックを付けます。1003.png参照:4.3.3 遅刻期間を設定する
成績評価適用 「対象(成績に反映する)」「非対象(成績に反映しない)」のいずれかを選択します。 「非対象」を選択した場合は、コースの完了率の要素(チャプターの母数)に含まれなくなります。
・入力項目について
項目名 内容
完了条件 「合格基準を満たす」、「受講を完了する」から選択します。
受講可能回数 完了条件が「受講を完了する」かつ、「無制限」にチェックが付いてない場合、入力欄が有効になります。
チャプターの受講可能回数を入力します(1~99回まで)。受講可能回数を設定しない場合、「無制限」にチェックを付けます。
※初期値は「無制限」です。
なお、テスト受講中に「中断」を行っても、受講可能回数は消費されません。「始めから受け直す」を選択すると受講可能回数を消費します。
合格/不合格の表示 テスト受講後の画面に「合格」または「不合格」を表示させない場合、チェックを外します。
採用スコア 「最高得点」、「最初の受講」、「最後の受講」から選択します。
※初期値は「最高得点」です。
中断ボタン表示 「表示」、「非表示」から選択します。
※初期値は「表示」です。
合格基準 合格基準の数値を入力します。
※テストマテリアル作成画面で設定した内容が初期値として表示されます。
制限時間 テストの制限時間を設ける場合は入力します。
※テストマテリアル作成画面で設定した内容が初期値として表示されます。
制限時間を設けない 制限時間を設けない場合はチェックを付けます。
※テストマテリアル作成画面で設定した内容が初期値として表示されます。
・入力項目について(テストの場合)
項目名 内容
完了条件 「全てのスライドを参照する」、「受講を開始する」から選択します。
開始時のスライドサイズ 「通常」、「最⼤表⽰」から選択します。
・⼊⼒項⽬について(スライドの場合)
6. 4.3.1手順6.jpg
 レッスン・チャプター画面が表示されます。
[保存]をクリックします。
7. 4.3.1手順7.jpg
 確認画面が表示されます。
[OK]をクリックします。
8. 4.3.1手順8.jpg
 完了画面が表示されます。
[OK]をクリックします。

4.3.2 チャプターの受講に前提条件を付ける

チャプターを受講する際の前提条件を設定します。「1 つ前のチャプターを完了した受講者のみ次のチャプターに進める」など、学習の前提条件を設定でき、柔軟なコース運営が図れます。

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前提条件のイメージ

4_3_2_ImageOfPrerequisite.png
 

チャプターの受講に前提条件を設定する

1.

4.3.2手順1.jpg
 レッスン・チャプター画面で、前提条件を設定したいチャプターの[ 4.3.1-icon01.png ]をクリックします。

補足 チャプター毎の設定・変更は、コンテンツ申請後に可能となります。
2. 4.3.2-img03.jpg チャプター詳細画面が表示されます。
[設定]をクリックします。
3. 4.3.2-img04.jpg 受講前提チャプター設定画面が表示されます。
同一コース内に存在するチャプターの中から、前提条件にするチャプターにチェックを付け、[保存]をクリックします。
4. 4.3.2-img05.jpg 設定した内容が表示されます。
[OK]をクリックします。
5. 4.3.2手順5.jpg
 [保存]をクリックします。
6. 4.3.2手順6 .jpg
 確認画面が表示されます。
[OK]をクリックします。
7.

4.3.2手順7 .jpg
 完了画面が表示されます。
[OK]をクリックします。

Point 前提条件を設定したチャプターは、アイコンが以下のように変化します。 4.3.2-img09.jpg
注意

次のチャプターの前提条件として設定されている、全てのチャプターが受講完了となった場合にのみ、受講画⾯の[次のチャプター]がクリック可能となります。
受講完了したチャプター以外にも前提条件が設定されており、未受講のチャプターが残っている場合は、受講画⾯の[次のチャプター]はクリックできません。[×]をクリックして画⾯を閉じ、前提条件として設定されている、未受講のチャプターをご確認ください。

4.3_____________.png

補足 公開済みのチャプターに対して、前提条件を設定する場合
・チャプターの受講が完了している、または受講中のユーザについて
前提条件は反映されません。(受講中のユーザは前提条件の設定に関わらず、そのまま継続して受講が可能です。)
・チャプターの受講を開始していないユーザについて
前提条件が反映されます。※受講者がコース詳細を開いてから受講を開始するまでに前提条件を設定した場合、システムエラーの画面が表示されるためご注意ください。

4.3.3 遅刻期間を設定する

チャプター毎に設定した受講期間に対して、遅刻期間および遅刻した場合の減点割合を設定します。

遅刻期間を設定する

1.

4.3.3手順1.jpg
 レッスン・チャプター画面で、遅刻期間を設定したいチャプターの[ 4.3.1-icon01.png ]をクリックします。

補足 チャプター毎の設定・変更は、コンテンツ申請後に可能となります。
2. 4.3.3-img02.jpg チャプター詳細画面が表示されます。
受講期間を入力し、[遅刻期間を設定する]にチェックを付けます。
→遅刻開始日時、遅刻減点割合が表示されます。
遅刻減点割合はチャプターに登録されているコンテンツタイプがテスト/ディベート/レポートの場合のみ設定することができます。
遅刻減点割合(%)は0/5/10/15/20/25/30/35/40から選択が可能です。
3.

4.3.3-img03.jpg 遅刻開始日時、遅刻減点割合を入力し、[OK]をクリックします。

注意 遅刻期間を設定する場合、以下条件を全て満たす必要があります。
・成績評価対象:対象(成績に反映する)
・受講可能期間(終了)が設定済み
・編集前に遅刻期間中でない(=遅刻期間を設定するのが初回である)
補足 遅刻開始日時は、受講終了日よりも前に設定してください。
補足 受講者画面のコース詳細画面には、遅刻 期限のみが表示されます。
4. 4.3.3手順4.jpg
 [保存]をクリックします。
5. 4.3.3手順5.jpg
 確認画面が表示されます。
[OK]をクリックします。
6. 4.3.3手順6.jpg
 完了画面が表示されます。
[OK]をクリックします。

4.3.4 受講者への投稿通知設定を変更する

※動画URLをご契約組織外へ展開することは禁止です。発覚した場合、ご担当者様に連絡いたします。

初期設定では、受講者に対する投稿通知の機能が表示されていますが、一律非表示に変更できます。

投稿通知について

  • コース詳細画面のお知らせ
    4.3.4.01.png
  • ディベート
    4.3.4.02.png
  • Q&A
    4.3.4.03.png
補足 ディベート、および Q&A では、スレッドに新規投稿があった場合のみ通知メールが送信されます。スレッドが作成された場合には、通知メールは送信されません。

受講者への投稿通知設定を変更する

1. 4.3.4.11.png
サイドメニューの下のアイコンが[ 1.1.3-icon01.png ]になっているのを確認し、[サイト情報管理]をクリックします。
サイト情報管理画面が表示されます。
[サイト設定]をクリックします。
2. 4.3.4.12.png
サイト情報画面が表示されます。 [オプション]をクリックします。
3. 4.3.4.13.png
「オプションメール機能の使用」のチェックを外します。設定後、[確認]をクリックします。
4. 4.3.4.14.png
サイト管理情報確認画面が表示されます。内容を確認後、[保存]をクリックします。
5.

4.3.4.15.png
コース詳細画面のお知らせの場合、お知らせ新規登録画面(またはお知らせ編集画面)に「送信日時の設定」が表示されなくなります。

補足 サイト全体(ホーム画面)のお知らせにメール通知機能はありません。
6. 4.3.4.16.png
ディベートの場合、チャプター詳細画面に「受講者へのメール通知」が表示されなくなります。
7. 4.3.4.17.png
Q&A の場合、Q&A 設定画面に「受講者へのメール通知」が表示されなくなります。
補足

以下のメール機能は「オプションメール機能の使用」のチェックボックスがON、OFFに関わらず利用可能です。

・ユーザ作成時のアカウント通知メール
1003.png参照:管理者基本編 2.2 ユーザを作成する>2.2.2 ユーザ作成(画面からの登録)
1003.png参照:管理者基本編 2.2 ユーザを作成する>2.2.3 ユーザ作成(CSVによる一括登録)

・管理ユーザへの「ディベート」新規投稿通知メール
1003.png参照:管理者基本編 3.10 ディベートを作成する

・管理ユーザへの「レポート」提出通知メール
・受講ユーザへの「レポート」採点通知メール
1003.png参照:管理者基本編 3.11 レポートを作成する

・「承認ワークフロー」における申請、承認メール
1003.png参照:4.6 承認ワークフロー

・コース受講者に送付する一斉配信メール
1003.png参照:管理者基本編 5.2 受講履歴に応じて一斉メールを配信する

補足

メール送信対象は以下のとおりです。
<ディベート、Q&A>
「管理者へのメール通知」
・サイト管理者
・コース管理者
・該当コースの「コースマネジメント」権限が付与されたユーザ

「受講者へのメール通知」
・該当コースの「受講」権限が付与されたユーザ

<コース詳細画面のお知らせ>
「管理者へのメール通知」
・サイト管理者
・コース管理者
・該当コースの以下いずれかの権限が付与されたユーザ
「コースレビュー」
「コンテンツアップロード」
「コースマネジメント」

「受講者へのメール通知」
・該当コースの「受講」権限が付与されたユーザ

4.3.5 ビデオ+スライドの受講完了条件を変更する

ビデオ+スライドの受講完了条件の設定を一律変更できます。

注意

受講完了条件が正確に反映されない場合があるため、受講中のチャプターがある場合に受講完了条件を変更することは非推奨です。

  完了条件変更前の受講状況
受講完了 受講中
変更後の完了条件を満たすか 達成 問題なし 変更後、再度受講した際に受講完了となる
未達 変更後の条件を満たしていなくても受講完了のまま 変更後の条件を満たしたら受講完了となる

ビデオ+スライドの受講完了条件を変更する

1. 4.3.4.11.png
サイドメニューの下のアイコンが[ 1.1.3-icon01.png ]になっているのを確認し、[サイト情報管理]をクリックします。
→ サイト情報管理画面が表示されます。
[サイト設定]をクリックします。
2. 4.3.4.12.png
サイト情報画面が表示されます。
[オプション]をクリックします。
3.

0403ouyou01_1207.png
「V+S コンテンツの受講完了条件」を選択 します。

  • 全スライドを通過
  • 再生時間の n%受講画面を表示
  • 全スライドを通過 OR 再生時間のn%受講画面を表示
  • 全スライドを通過 AND 再生時間のn%受講画面を表示

「全スライドを通過」以外を選択した場合、 「受講完了に必要な表示時間(比率)」に パーセンテージ(1~99)を入力します。
設定後、[確認]をクリックします。
 

注意 「再生時間のn%受講画面を表示」の条件を含んで設定する場合、実際に画面を表示していた時間が判定に使用されます。

例:60秒の動画を2倍速で再生してすべて視聴した場合、実際に画面を表示していた30秒としてカウントされる。
再生を一時停止している時間や、動画を最後まで視聴し終わった後の受講画面が閉じられるまでの時間もカウントされます。

倍速再生を利用し視聴を行った場合、指定した「再生時間のn%受講画面を表示」の条件によっては、
実際に画面を表示していた時間が不足し受講が完了とならない場合がございます。
必要に応じて倍速再生ボタンを「非表示」「受講完了しているユーザのみ表示」の設定をご利用ください。
ただし、「ダウンロード視聴用アプリ」かつ「iPhone、iPad」において、倍速ボタンの非表示設定は反映されません。(倍速ボタンは常に表示されます)
1003.png参照:管理者基本編 3.4 ビデオ+スライドを作成する>3.4.3 ビデオ+スライド編集画面でできること>■再生コントローラ>補足
4. 4.3_4.png
サイト管理情報確認画面が表示されます。
内容を確認後、[保存]をクリックします。
補足 中断情報画面について
中断情報画面の「完了条件」で、設定した完了条件を 確認できます。
1003.png参照:管理者基本編 5.1 履歴を閲覧する>5.1.5 1チャプターのユーザ毎の進捗を確認する
注意 完了条件を満たしても完了にならない場合
受講を開始したチャプターの受講完了条件を変更した場合、変更後の完了条件を満たしても受講ステータスが「完了」にならない場合があります。 その場合、受講者が再度チャプターを受講すると、受講ステータスが「完了」になります。
※受講中のチャプターがある場合に受講完了条件を変更することは非推奨です。
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