4.8 受講履歴を補正する

4.8 受講履歴を補正する

コンテンツに不備があった場合に、テスト受講後の得点補正や完了履歴の強制付与ができます。

※本機能はご契約のプランによって利用できない場合がございます。
(契約プラン Entry:オプション機能、Standard または Department:オプション機能、Pro または Campus:標準機能)

Point ビデオ+スライド、スライド、動画単体を受講しても、コンテンツの不備により受講完了とならない場合や、集合研修の実施記録として、強制的に完了扱いにしたり、 テストの設問に不備があった場合に、修正前のバージョンを受講した全員を正解扱いにすることができます。

4.8.1 テスト受講後の得点を補正する

不備のあったテストを受講した受講者がいる場合、テストを修正してバージョンを上げ、受講者全員を正解扱いにします。

1. 4.8.1手順1.png
サイドメニューの下のアイコンが[ 2.5.2-icon01.jpg ]になっているのを確認し、[コースレビュー]をクリックします。
2. 4.8.1手順2_修正.png
コース一覧画面が表示されます。
得点を補正するテストが紐づいているコースをクリックします。
3. 4.8.1手順3.png
コース詳細画面が表示されます。
得点を補正するテストが紐づいているLesson と Chapter を選択し、[チャプター詳細]をクリックします。
4. 4.8.1手順4.png
チャプター詳細画面が表示されます。
[得点補正]をクリックします。
5.

4.8.1手順5.png
補正画面が表示されます。
得点を補正するバージョンの[ アイコン2.png ]をクリックします。

注意 最新のバージョンは得点を補正できません。
6.

4.8.1手順6.png
得点を補正する問題の「全員正解にする」にチェックを付け、[再計算]をクリックします。

注意 [再計算]クリックすると、元に戻せません。
7. 4.8.1手順7.png
確認メッセージが表示されます。
[OK]をクリックします。
8.

4.8.1手順8.png
完了画面が表示されます。
[OK]をクリックします。

Point チャプターに正誤・解説表示を設定している場合、得点を補正した問題は、受講者側のチャプター詳細画面にある受講履歴で「補正済み」と表示されます。

設問グループから出題した問題の受講履歴補正

設問グループから出題した問題を正解にしたい場合、以下の手順でご確認ください。
 

1. 4.8.1手順1.png
サイドメニューの下のアイコンが[ icon.png ]になっているのを確認し、[コースレビュー]をクリックします。
2. コースレビュー.png
コース一覧画面が表示されます。
得点を補正するテストが紐づいているコースをクリックします。
3. 4.8.1手順3.png
コース詳細画面が表示されます。
得点を補正するテストが紐づいているLesson と Chapter を選択し、[チャプター詳細]をクリックします。
4. 4.8.1手順4.png
チャプター詳細画面が表示されます。
[得点補正]をクリックします。
5. 4_8_1_hosei.png
得点を補正したいバージョンを選択します。
6.

4_8_2_hosei_versionselected1.png
選択したバージョンの詳細が表示されます。
画面右上の「プレビュー」をクリックします。

補足 問題Noの表記ルールは、受講履歴のCSV項目と対応しています。
7. 4_8_3_hosei_versionselected_preview.png
「コンテンツプレビュー」画面が表示されます。
該当の設問グループの「全問プレビュー」をクリックします。
8. 4_8_4_hosei_versionselected_preview2.png
該当の「設問グループプレビュー」画面が表示されます。
得点補正が必要な問番号を確認します。
9. 「設問グループプレビュー」画面、「コンテンツプレビュー」画面を閉じます。
10.

4_8_5_hosei_versionselected.png
補正画面に戻ります。
「問題No」の‐後の数字が、3で確認した問番号に対応する行の「全員正解にする」にチェックを入れます。

補足 設問グループを設定した場合、出題設定数×設問グループ内の設問数が表示されています。
出題順序に関わらず、特定の設問のみ正解としたい場合は、出題設定数分、「全員正解にする」にチェックを入れてください。
4_8_6_hosei_versionselected2.png
11.

[再計算]をクリックします。

注意 [再計算]クリックすると、元に戻せません。
12. 4_8_7_hosei_versionselected9.png
確認メッセージが表示されます。
[OK]をクリックします。
13.

4_8_8_hosei_versionselected9.png
完了画面が表示されます。
[OK]をクリックします。

Point チャプターに正誤・解説表示を設定している場合、得点を補正した問題は、受講者側のチャプター詳細画面にある受講履歴で「補正済み」と表示されます。

4.8.2 完了履歴を強制的に付与する (画面、CSV共通)

受講者が、ビデオ+スライド、スライド、動画単体を受講してもコンテンツの不備により完了とならない場合や、集合研修の実施記録として、強制的に完了扱いにします。
単一ユーザ×複数チャプターの受講履歴画面や単一チャプター×複数ユーザの受講履歴画面から強制完了できます。
受講履歴補正前の受講ステータスによって、操作可能な方法が変わります。
・受講ステータスが「未着手」の場合
  MagnifyingGlass.png参照:4.8.4 完了履歴を強制的に付与する(CSVによる一括登録)から操作可能です。
・受講ステータスが「進行中」の場合
  以下のいずれでも操作可能です。
  MagnifyingGlass.png参照:4.8.3 完了履歴を強制的に付与する(画面からの登録)
  MagnifyingGlass.png参照:4.8.4 完了履歴を強制的に付与する(CSVによる一括登録)

補足 「強制完了」の権限がないユーザが受講履歴を閲覧した場合、「強制完了」の受講ステータスは「完了」へ、「遅刻・強制完了」の受講ステータスは「遅刻完了」と表示されます。

4.8.3 完了履歴を強制的に付与する(画面からの登録)

受講ステータスが「進行中」の場合、以下の手順にて操作が可能です。
 

ユーザを指定して強制完了する

対象のユーザが特定されている場合は、単一ユーザ×複数チャプターの受講履歴画面から強制完了します。

補足 操作を行うためには、以下いずれかのパターンで、ロール(および管理アサイン)の付与が必要です。
・ロール「サイト管理者」を付与
・ロール「ユーザ管理者」「コース管理者」「履歴参照者」をすべて付与
・ロール「コース管理者」「履歴参照者」を両方付与したうえで、「ユーザマネジメント」もしくは「ユーザ履歴参照」の管理アサインを付与
1. 4.7.1手順1.png
サイドメニューの下のアイコンが[ アイコン1.png ]になっているのを確認し、[履歴管理]をクリックします。
2. 4.8.2手順2.png
履歴管理画面が表示されます。
[単一ユーザ×複数コース]をクリックします。
3. 4.8.2手順3.png
単一ユーザ×複数コースの受講履歴画面が表示されます。
検索条件を入力し、[検索]をクリックします。
4. 4.8.2手順4.png
検索結果が表示されます。
強制完了するチャプターが含まれるコースをクリックします。
5.

4.8.2手順5.png
検索結果が表示されます。
強制完了するチャプターの[ アイコン2.png ]をクリックします。

Point 受講ステータスが進行中の場合のみ、[ アイコン2.png ]が表示されます。
6. 4.8.2手順6.png
確認メッセージが表示されます。
[OK]をクリックします。
7. 4.8.2手順7.png
受講ステータスに「強制完了」と表示されていることを確認します。

チャプターを指定して強制完了する

対象のチャプターが特定されている場合は、単一チャプター×複数ユーザの受講履歴画面から強制完了します。

補足 操作を行うためには、「サイト管理者」ロールの付与、または「コース管理者」「履歴参照者」のロールを両方付与する必要があります。
1. 4.7.1手順1.png
サイドメニューの下のアイコンが[ アイコン1.png ]になっているのを確認し、[履歴管理]をクリックします。
2. 4.8.2チャプター指定手順2.png
履歴管理画面が表示されます。
[コース毎]をクリックします。
3. 4.8.2チャプター指定手順3.png
コース毎の受講履歴画面が表示されます。
検索条件を入力し、[検索]をクリックします。
4. 4.8.2チャプター指定手順4.png
検索結果が表示されます。 強制完了するチャプターが含まれる[ アイコン2.png ]を クリックします。
5. 4.8.2チャプター指定手順5.png
単一コース×複数チャプターの受講履歴画面 が表示されます。 強制完了するチャプターをクリックします。
6. 4.8.2チャプター指定手順6.png
単一チャプター×複数ユーザの受講履歴画面 が表示されます。 表示対象で「採用スコアのみ」を選択し、 [検索]をクリックします。
7.

4.8.2チャプター指定手順7.png
検索結果が表示されます。 強制完了するユーザの[ アイコン2.png ]をクリックします。

Point 受講ステータスが進行中の場合のみ、[ アイコン2.png ]が表示されます。
8. 4.8.2チャプター指定手順8.png
確認メッセージが表示されます。
[OK]をクリックします。
9. 4.8.2チャプター指定手順9.png
受講ステータスに「強制完了」と表示されていることを確認します。

4.8.4 完了履歴を強制的に付与する(CSVによる一括登録)

受講ステータスが「未着手」または「進行中」の場合、単一チャプター×複数ユーザの受講履歴画面より、以下の手順にて強制完了できます。
 

補足 操作を行うためには、「サイト管理者」ロールの付与、または「コース管理者」「履歴参照者」のロールを両方付与する必要があります。

CSVテンプレートのダウンロード

1. 4.7.1手順1.png
サイドメニューの下のアイコンが[ アイコン1.png ]になっているのを確認し、[履歴管理]をクリックします。
2. 4.8.2チャプター指定手順2.png
履歴管理画面が表示されます。
[コース毎]をクリックします。
3. 4.8.2チャプター指定手順3.png
コース毎の受講履歴画面が表示されます。
検索条件を入力し、[検索]をクリックします。
4. 4.8.2チャプター指定手順4.png
検索結果が表示されます。 強制完了するチャプターが含まれる[ アイコン2.png ]を クリックします。
5. 4.8.2チャプター指定手順5.png
単一コース×複数チャプターの受講履歴画面 が表示されます。 強制完了するチャプターをクリックします。
6. 4.8.2チャプター指定手順6.png
単一チャプター×複数ユーザの受講履歴画面 が表示されます。 表示対象で「採用スコアのみ」を選択し、 [検索]をクリックします。
7. 受講履歴補正_CSVテンプレDL_手順7とCSV取込_手順1.png
検索結果が表示されます。 [データダウンロード]をクリックします。
8. 受講履歴補正_CSVテンプレDL_手順8.pngファイル種別は「チャプター強制完了」を選択し、[ダウンロード]をクリックすることで、強制完了用のテンプレートファイルをダウンロードします。

テンプレートを利用して入力

ダウンロードしたテンプレートCSVファイルに必要事項を入力し、取り込み用のファイルを作成します。

・入力項目について
受講履歴補正_CSVテンプレ入力_入力項目.png

エリア・項目名 内容
course_id(必須) 強制完了したいコースIDを入力します。
(上記手順でダウンロードした場合、既に入力されています)
lesson_id(必須) 強制完了したいレッスンIDを入力します。
(上記手順でダウンロードした場合、既に入力されています)
chapter_id(必須) 強制完了したいチャプターIDを入力します。
(上記手順でダウンロードした場合、既に入力されています)
login_id(必須) 強制完了したいユーザIDを入力します。
(上記手順でダウンロードした場合、既に入力されています)
user_name login_idに対応するユーザ名が表示されています。※入力不要です。
force_complete(必須) 強制完了にするかどうかを入力します。
1:強制完了にする
0、空欄:処理せずスキップされます。
注意 ・テンプレートは変更せずに利用してください。列の削除、項目名の変更、項目順の並べ替えなどを行うと、読み込み時にエラーが発生します。
・CSVファイルによる一括登録での上限件数は1,000件です。
・CSVファイル取り込み時は、以下もご参照ください。
MagnifyingGlass.png参照:1.2 注意事項>1.2.1 一括操作を行う際の注意点

CSVファイルの取り込み

1. 受講履歴補正_CSV取込_手順1.png
画面で[一括処理]をクリック します。
2. 受講履歴補正_CSV取込_手順2.pngプルダウンが表示されます。[チャプター強制完了]をクリックします。
3.

受講履歴補正_CSV取込_手順3.pngチャプター強制完了一括処理画面が表示されます。
[ファイルを選択]をクリックして作成したCSVファイルを指定し、[次へ]をクリックします。

補足 「ファイルをドラッグドロップ」のエリアにドラッグ&ドロップしてもファイルを指定できます。
4. 受講履歴補正_CSV取込_手順4.png
確認メッセージが表示されます。問題なければ、[強制完了]をクリックし、処理の完了を待ちます。
5. 受講履歴補正_CSV取込_手順5.png
完了画面が表示されます。メッセージを確認後、[OK]をクリックします。

エラーメッセージ

チャプター強制完了一括処理におけるエラーメッセージは以下のとおりです。

注意 ・スキップの場合は、該当行を無視して処理が行われました。
・エラーの場合は、処理が行われていません。ファイルを修正後、再度取り込みをしてください。

・スキップ

メッセージ 原因
受講ステータスが既に完了または強制完了のため、この行はスキップされました。 既に受講ステータスが完了または強制完了のチャプターに対して、再度、強制完了を行うことはできません。
chapter_idのデータがcourse_id[《入力値》]のコース内に存在しないため、この行はスキップされました。 course_idとchapter_idの組み合わせが誤っています。
chapter_idのコンテンツタイプが強制完了の対象外のため、この行はスキップされました。 強制完了が行えるのは、コンテンツ種別がビデオ+スライド、スライド、動画単体のチャプターのみです。
force_complete列が1ではないため、この行はスキップされました。 強制完了を行うのは、force_complete列が1のデータ行のみです。

・エラー

メッセージ 原因
データが1000件を超えています。 1000件を超えたファイルは取込できません。件数が下回るように分割してください。
取込ファイルが指定した操作のものではありません。チャプターの強制完了のファイルをインポートしてください。 CSVファイルのテンプレートが変更されています。列の削除、項目名の変更、項目順の並べ替えなどは行わないでください。
チャプターの強制完了でシステムエラーが発生しました。 システムエラーが発生しました。サポート窓口までお問い合わせください。
《エラー対象の列名》は必須のため省略することはできません。 CSVファイルに、course_id, lesson_id, chapter_id, login_idが記載されていません。
《エラー対象の列名》はサイト内に存在しません。登録済みの《エラー対象の列名》を指定してください。 CSVファイルのlogin_id, course_idが誤っています。
《エラー対象の列名》は該当コース内に存在しません。登録済みの《エラー対象の列名》を指定してください。 CSVファイルに記載された、lesson_id, chapter_idが、指定されたcourse_id内に存在しません。
該当コースに受講登録済みユーザのlogin_idを指定してください。 login_idは、指定されたcourse_idに受講登録されていません。
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